まず以下の動画をご覧いただきたい。画面中央に青白い閃光がはっきり観察できる。
この閃光は何なのか。
ネットでは送電線のショートだとか、アーク放電、チェレンコフ光などといった専門用語でごまかしているが、もうだまされない。
今回の地震は人工地震で、海底や地下で核爆弾を爆発させて引き起こしていると考えれば、すべては簡単に説明できる。
あの閃光は核爆弾が爆発したから生じたものだ。私はそう確信している。
というか、そんなことはお前に言われる前から気づいてるよ、という人が、当ブログの読者の半分以上だろう。
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リチャード・コシミズ氏をはじめ、3.11人工地震テロ説の支持者たちは、自然地震と核爆発の波形を比較し、今回の地震が後者に近いことから、これを人工地震の決定的証拠としている。だが、素人の私からすれば、上記の映像の方がわかりやすい。
9.11では、第7ビル倒壊前にテレビキャスターがビル崩壊のニュースを読んでいる映像が有名だが、今回の閃光も、数ヶ月もすれば、似たような扱いを受けるかもしれない。
つまり、3.11から始まる一連の地震や津波が人工地震テロだったことの明確な証拠、それも頭の悪い人や真性B層でもわかる、バレバレの証拠が、この映像の閃光なのである。
ここで勝手な想像だが、この映像を放送していたときのNHK職員たちの気持ちを考えてみた。
上司のミスでとんでもない事態になったのに、下っ端の自分のせいにされて怒られる、といった腹立たしい経験をサラリーマンならみんな味わったことがあるだろう。
閃光まではどうにもならない。これは核爆弾を仕掛けた方のミスであって、放送する方はどうにもならない。だから自分は悪くないはず。こんな気持ちだったのではないか。
そしてもう一つ、これも勝手な想像だが、もしかしたらこの放送は3.11版sengoku38なのではないか。
NHK職員の誰かが義憤にかられ、わざと閃光の映像を世に流し、 これが人工地震テロであることを一般国民に伝えようとしたのだ。当然、こうしたリークは彼(または彼女)の上司から禁じられていることであり、下手をすると”世ゴロ協”から命を狙われかねない行為だ。
彼(または彼女)にとって限界ぎりぎりの抵抗が、この映像の放送だったのだ。
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このへんはあくまで私の想像であり、一体どちらなのか、本当のところはわからない。
3.11以降、いつも地震が揺れているような恐怖感がある。今これを書いている4月11日17:30現在も、私は地震にあったばかりだ。こんな生活、一体、いつまで続くのか。
いい加減、そろそろやめてもらいたいものである。