まずは以下の動画をご覧いただきたい。
一般庶民は情報拡散以外に対抗手段を持たない。
まず情報拡散によって、この国の支配層の義侠心に訴える。みんなが事実を知っているならこれ以上しらを切るわけにはいかない、という論理に持っていく。そして彼らの何人かが”世ゴロ協”サイドから一般庶民サイドに”寝返る?”。こうなれば、4.11富士山人工噴火テロを阻止できると思うのだが・・・。
政治家、官僚、大手マスコミ、あるいは東電の役員でもいいかもしれない。彼らがCIAの犬になることをやめ、日本のために動き出せば、社会はいい方向へ向かうはずだ。
たとえば地上波テレビのニュース番組でリチャード・コシミズ氏やベンジャミン・フルフォード氏を解説者に採用して、彼らに自由に発言させるだけでも、かなり日本は変わるだろう。
だが彼らは”世ゴロ協”から暗殺されるのを恐れ、赤坂の韓国パブに毎日、入り浸っているとのこと。どうやら、この国の支配層までもが、米国の3S愚民化政策の術中に嵌ってしまっているらしい。
情報拡散だけではやはり無力だ。何も世の中を変えることはできない。
さて、4.11までに間に合わないだろうが、情報拡散以外に何か打つ手はないか、私なりに考えてみた。そして思いついたのが現代版”八瀬童子”の復活案である。
かつて、徳川家は伊賀忍者、豊臣家は甲賀忍者、北条家は風魔忍者というように、戦国武将は特定の忍者を抱えていた。同じ時代、天皇家に使える忍者がいた。それが八瀬童子である。
日本には内閣官房調査室のような諜報機関はあるが、政治の中枢まで外国スパイが入り込んでいるため、首相の支配下にある諜報機関では米国に従属しない完全に独立した組織にはならないかもしれない。総理大臣になる人までCIAの工作で左右されるとのことである。
そこで現代版八瀬童子、宮内庁諜報局の創設を提言したい。
宮内庁諜報局員は、家柄のしっかりした、純粋な日本人だけから採用され、天皇の直接の支配下に置く。そして米国から独立した国益のために活動する。
首相が替わっても、彼らの長期プロジェクトは持続する。
CIAは米国大統領の支配下にあるという建前だが、実際には大統領がCIAに支配されてる。そしてCIAは外交評議会(CFR)に支配されているという。このCFRが”影の世界政府”なのだ。
だとしたらCIAに対抗できる組織になるためにも、宮内庁諜報局もまた、表向きの行政の長に従属せず、時として彼をも支配できる”裏権力”を持つべきだろう。
宮内庁諜報局はできれば秘密組織である方がいい。それともすでにそういう組織はあるのだろうか。
いずれにせよ、情報拡散だけでなく、次の手がほしい。
2011年4月6日水曜日
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