「国家非常事態対策委員会」では、ベンジャミン・フルフォード氏がゴールンデンウイークくらいまでは、もうすぐ旧勢力がパージされるようなことを言っていたが、最新号の発言では、今年秋まで米経済は持つとのこと。
米国デフォルトになれば、自分の貧乏生活もいいわけができる、という妙な期待があった。
そんなとき、昨日はひさしぶりに人工地震。
人工地震は1回につき、どれくらい予算が必要なのか知らないが、庶民の自分が一生かけても稼げないくらいの金が飛ぶのでは。
まだまだ米国も裏社会も余裕がありそうだ。
安倍内閣は不正選挙を追求されず、政権の座に居座り、次々と国民を不幸にする政策を毎日のように閣議決定。
ジョナサン・ケイナーの占いでは、今年、世界中の多くの国の金融機関はうまく立ち回り、金融危機は回避できるとのこと。
だとしたらこのもやもやした状態はさらに続き、自分一人がホームレスになり、餓死し、それからゆっくり、米国デフォルトが始まるのか。
元気が出るニュースを一つくらい聞きたいものだ。
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