2010年9月30日木曜日

尖閣問題のビデオはこれでしょうか。




国会で問題になっているのはこのビデオでしょうか。中国人が海上保安庁の船に石を投げているみたいですが。

ひばり電子商店

2010年9月28日火曜日

尖閣問題-日本人中国人も母国語メディアしか見ていない

最近、CNNの英語サイトで書き込みをしています。mixi同様、ニュースの後ろに掲示板があり、自由に書き込めるようになっています。
例の尖閣問題ですが、日本語のメディアを見る限り、尖閣諸島は日本の領土である根拠を念入りに詳しく説明しています。その前提の上ですべてを論じているわけですから、どう考えても悪いのは中国で日本が一方的な被害者という結論しか出てきません。一方、外国のメディアでは本当のところどのような報道がなされているのでしょうか。私は中国語がわかりませんので中国の人たちにこのニュースがどのように伝わっているかわかりませんが、推測するところのよると、日本とは逆に尖閣が中国の領土である根拠を説明しているようです。中世の時代を持ち出して歴史的に中国領または台湾領であることを論じているようなのですが、中世の話は確かに日本のメディアでは出てきません。
米国のメディアであるCNNでは、尖閣がどちらの領土であるかについては、双方の言い分はどっちもどっちであるという感じで報道しています。ちなみに尖閣を「Diaoyu」と表記しており、日本人が「Senkaku」と呼んでいることは記事の最後の一文でわずかに紹介されています。
掲示板の書き込みには米国人以外に日本人や中国人と思われる人たちが英語で書き込みをしていますが、どうやら日本のサイトは”右翼”が中国のサイトは”共産党工作員”がジャックして情報操作をしているということを指摘する人もいました。
どうでもいい無人島の領有権をめぐって戦争するとしたら馬鹿らしいし、こんなくだらないことに米国はかかわるべきではない、というのが米国人たちの考えのようです。
石油が採れるとのことですが、エネルギーの主力はもうすぐ石油から新エネルギーに変わるでしょう。
だとしたら日本は尖閣を中国に与えて、そのかわり石垣島や沖縄は侵攻しないことを条約で結ぶのはいかがでしょうか。それとも船長を返しても賠償金と謝罪を請求する中国ですから、尖閣を与えたら日本の他の領土も奪おうとするのでしょうか。
日本企業はできるだけ”ものづくり”を中国依存から自国生産に切り替えて自給率を増やすべきですが、それ以外の点では友好な外交関係を模索すべき、というのが私の個人的見解です。
いずれにしましても、日本人と中国人も共通のネット掲示板で共通の言語で書き込みをすれば、国民レベルでの双方の理解や合意点が見いだせるのでは、と考えます。


http://www.hibaridenshi.com

2010年9月12日日曜日

2010年9月7日火曜日

マイスペース占い 9月7日射手座

鬱で自分を責めたい気分でしょうか。人生を見つめ直し、自分を制限しているものが何なのかを考え、次のステップを決めるときです。でも、今は無理に前進しようとしないでください。過剰に後退もしないでください。
明日は新しい日になります。それを覚えておいてください。

2010年9月6日月曜日

マイスペース占い 9月6日射手座

大いなる飛躍のときです。お望みのペースで進んでください。あなたの実力は向上し、開花します。賢く直観的な決定は、燃料効率のよいエレルギー源となります。(意訳)

2010年9月4日土曜日

ケイナー9月分月報

「中間地点」というものの重要性がわかるのは、端まで近づいたときだけです。安全で保障された状況というものは、少し鈍くて報われないように見えます。私たちは極端なものに興奮します。でも問題が起きるところまで推し進めるかわりに、お馴染みの世界に戻ったり、冒険から少し戻ったりした方が、もっと簡単に興奮を持続できるのです。今月、遠くまで行かなくてはならないと思わないでください。あなたはここ最近、とても長い道を進みました。今、さらなる新しい地平へ飛び立つ前に、あなたは一休みしていいのです。


*まだヤフーで翻訳がないようです。明日、ケイナーのHPには週報パート2(恋愛運)が掲載されますが、ヤフーが月報を訳した場合、本ブログには週報パート2の翻訳を載せます。

2010年9月2日木曜日

マイスペース占い 9月2日射手座

研究や仕事のスケジュールに真面目に取り組むなら、今日、担当者と何かを整理することを決心してください。パートナーもしくは友人とともに試みることは、あなたが結局やることになることと正反対です。それがわかるでしょう。

2010年9月1日水曜日

マイスペース占い 9月1日射手座

これまで少し恐れていたことが提示されても、自信を持った態度で臨んでください。これは恐れを克服する機会であり、新たな基盤の始まりでもあります。この過程であなたは一目置かれるでしょう。