2011年4月30日土曜日

ケイナー 5月 射手座

あなたは、その他大勢の人たちと同じような人間ですか?それとも何かを“する”人ですか?私たちの多くは、必死にゴールを目指しているようです。永遠に標的に自分を向かわせます。目指すべき目標。やり遂げる基準。もしこれらを達成したら勝ち組、そうでなかったら負け組、と私たちは思い込みます。でも無意識のうちに、「自分のゴールは果たして追求する価値があるのか?」と自問することはしません。
5月の問題は、「あなたがどれだけ早く前進するか?」でも「あなたがどれだけ順調に進展できるか?」でもありません。「あなたはどこへ向かっているのか?」が問題です。5月は驚くべき発見があるでしょう。

2011年4月11日月曜日

3.11人工地震テロ⑤ この閃光は3.11版第7ビルか、それとも3.11版sengoku38か

まず以下の動画をご覧いただきたい。画面中央に青白い閃光がはっきり観察できる。


この閃光は何なのか。
ネットでは送電線のショートだとか、アーク放電、チェレンコフ光などといった専門用語でごまかしているが、もうだまされない。
今回の地震は人工地震で、海底や地下で核爆弾を爆発させて引き起こしていると考えれば、すべては簡単に説明できる。
あの閃光は核爆弾が爆発したから生じたものだ。私はそう確信している。
というか、そんなことはお前に言われる前から気づいてるよ、という人が、当ブログの読者の半分以上だろう。
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リチャード・コシミズ氏をはじめ、3.11人工地震テロ説の支持者たちは、自然地震と核爆発の波形を比較し、今回の地震が後者に近いことから、これを人工地震の決定的証拠としている。だが、素人の私からすれば、上記の映像の方がわかりやすい。
9.11では、第7ビル倒壊前にテレビキャスターがビル崩壊のニュースを読んでいる映像が有名だが、今回の閃光も、数ヶ月もすれば、似たような扱いを受けるかもしれない。
つまり、3.11から始まる一連の地震や津波が人工地震テロだったことの明確な証拠、それも頭の悪い人や真性B層でもわかる、バレバレの証拠が、この映像の閃光なのである。

ここで勝手な想像だが、この映像を放送していたときのNHK職員たちの気持ちを考えてみた。
上司のミスでとんでもない事態になったのに、下っ端の自分のせいにされて怒られる、といった腹立たしい経験をサラリーマンならみんな味わったことがあるだろう。
閃光まではどうにもならない。これは核爆弾を仕掛けた方のミスであって、放送する方はどうにもならない。だから自分は悪くないはず。こんな気持ちだったのではないか。

そしてもう一つ、これも勝手な想像だが、もしかしたらこの放送は3.11版sengoku38なのではないか。
NHK職員の誰かが義憤にかられ、わざと閃光の映像を世に流し、 これが人工地震テロであることを一般国民に伝えようとしたのだ。当然、こうしたリークは彼(または彼女)の上司から禁じられていることであり、下手をすると”世ゴロ協”から命を狙われかねない行為だ。
彼(または彼女)にとって限界ぎりぎりの抵抗が、この映像の放送だったのだ。
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このへんはあくまで私の想像であり、一体どちらなのか、本当のところはわからない。
3.11以降、いつも地震が揺れているような恐怖感がある。今これを書いている4月11日17:30現在も、私は地震にあったばかりだ。こんな生活、一体、いつまで続くのか。
いい加減、そろそろやめてもらいたいものである。

2011年4月6日水曜日

3.11人工地震テロ④ 現代版”八瀬童子”を提言

まずは以下の動画をご覧いただきたい。



一般庶民は情報拡散以外に対抗手段を持たない。
まず情報拡散によって、この国の支配層の義侠心に訴える。みんなが事実を知っているならこれ以上しらを切るわけにはいかない、という論理に持っていく。そして彼らの何人かが”世ゴロ協”サイドから一般庶民サイドに”寝返る?”。こうなれば、4.11富士山人工噴火テロを阻止できると思うのだが・・・。
政治家、官僚、大手マスコミ、あるいは東電の役員でもいいかもしれない。彼らがCIAの犬になることをやめ、日本のために動き出せば、社会はいい方向へ向かうはずだ。
たとえば地上波テレビのニュース番組でリチャード・コシミズ氏やベンジャミン・フルフォード氏を解説者に採用して、彼らに自由に発言させるだけでも、かなり日本は変わるだろう。
だが彼らは”世ゴロ協”から暗殺されるのを恐れ、赤坂の韓国パブに毎日、入り浸っているとのこと。どうやら、この国の支配層までもが、米国の3S愚民化政策の術中に嵌ってしまっているらしい。

情報拡散だけではやはり無力だ。何も世の中を変えることはできない。
さて、4.11までに間に合わないだろうが、情報拡散以外に何か打つ手はないか、私なりに考えてみた。そして思いついたのが現代版”八瀬童子”の復活案である。
かつて、徳川家は伊賀忍者、豊臣家は甲賀忍者、北条家は風魔忍者というように、戦国武将は特定の忍者を抱えていた。同じ時代、天皇家に使える忍者がいた。それが八瀬童子である。

日本には内閣官房調査室のような諜報機関はあるが、政治の中枢まで外国スパイが入り込んでいるため、首相の支配下にある諜報機関では米国に従属しない完全に独立した組織にはならないかもしれない。総理大臣になる人までCIAの工作で左右されるとのことである。
そこで現代版八瀬童子、宮内庁諜報局の創設を提言したい。
宮内庁諜報局員は、家柄のしっかりした、純粋な日本人だけから採用され、天皇の直接の支配下に置く。そして米国から独立した国益のために活動する。
首相が替わっても、彼らの長期プロジェクトは持続する。
CIAは米国大統領の支配下にあるという建前だが、実際には大統領がCIAに支配されてる。そしてCIAは外交評議会(CFR)に支配されているという。このCFRが”影の世界政府”なのだ。
だとしたらCIAに対抗できる組織になるためにも、宮内庁諜報局もまた、表向きの行政の長に従属せず、時として彼をも支配できる”裏権力”を持つべきだろう。

宮内庁諜報局はできれば秘密組織である方がいい。それともすでにそういう組織はあるのだろうか。
いずれにせよ、情報拡散だけでなく、次の手がほしい。

2011年4月1日金曜日

3.11人工地震テロ③ 3.11と9.11のトリビア

さて、3.11人工地震テロをテーマにしたエッセー第三弾である。
おがげさまで当ブログを立ち上げて以来、陰謀論ネタにするとアクセス数は最高を記録した。
もちろん、喜んでばかりはいられない。いつも揺れている感覚と外出するときは放射能汚染の恐怖に苛まれながら毎日を送っているわけで、ブログなどどうでもいいから、何とか気持ちを一段落させたい、というのが本音である。
繰り返しになるが、3.11人工地震テロ説はネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏やノンフィクション作家のベンジャミン・フルフォード氏が提唱しており、まだ両氏のブログや動画などを見ていない人は、ググって調べていただきたい。コシミズ氏の場合は独立党のHPから氏の講演会の動画を見て、氏の世界観を理解してからブログを読むのがおすすめだ。そうでないと内容が意味不明だろう。
もちろん私は彼らの回し者ではない。自主的に3.11人工地震テロ説を情報拡散しているだけである。まず彼らの主張を知り、その真偽についてはあなた自身で考えていただきたい。テロ説を無理に押しつけているのではない。
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ところで9.11テロでニューヨークの第7ビルが崩壊する前に、テレビキャスターが先に崩壊のニュースを読んでしまった、という有名なエピソードがある。これはマスコミもテロの手先だったという証拠である。ニュースを読むのが早すぎた、というのが一般的解釈のようだが、最初この話を知ったとき、私は、もしかしたら当初のシナリオよりも爆発するのが遅すぎたのであって、キャスターの台詞は予定通りだったのでは、と邪推した。
どっちでもいい話であり、陰謀論者も陰謀否定論者も、そのへんは調べようともしないだろう。
以下にその動画を貼っておく。




第7ビルが崩壊した記事を読んだのは男性アンカーであり、女性キャスターは彼のミスをうまくアドリブでごまかそうとしたように思える。彼女のキャスターとしてのプロ根性、いや世ゴロ協の飼い犬としてのプライドを感じてしまう。


ところで3.11でも今後、似たようなフライングが発見されるかもしれない。
以下の動画は、福島原発が爆発した映像を見た後、テレビの女性キャスターが沈黙してしまう映像である。




これを見ると、思わず彼女がこのとき考えていたことを邪推してしまう。
「こんなの人為的に爆破させたことがバレバレの映像じゃないのよ。爆音が3発よ。原子炉が自然に破裂したなんて記事、ちょっと今の空気じゃ読みづらいわ。まったく爆破犯の連中って何やってるのかしら」
だが私に言わせれば彼女の沈黙の方が不自然だ。妙に勘ぐってしまいたくなる。

果たして真相はどうなのか。3.11人工地震テロが明るみに出たところで、爆破犯がしくじったのか、女性キャスターが悪かったのか、といったことは闇から闇に葬り去られ、永遠に人類から忘れ去れるトリビアなのかもしれない。